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住宅ローンを申し込む
住宅ローンも借りる場所によって条件が違います
安く抑えられるところを探したい人は良く比べてみたほうが良いです
価格.comでも比較できるんですね 知らなかった
農協(JA)なんかは安いらしいですが、農家じゃないんでお付き合いがない!
農協はお付き合いがないとどうも難しいと営業さんに言われましたが
少額の出資金を預け、組合員になれば誰でも利用できるようです
事前審査してオッケーだった信用金庫で申し込むことに
金利を安く抑える条件で
なんやイロイロ申し込むことに…
- 口座とキャッシュカード
- ローンカード
- クレジットカード
- (住んでから)公共料金引き落としを3つ設定
カードや口座は夫婦二人分です。
私 つくったけど全く使っていません
安く借りられるなら… しょうがない
変動金利のほうが金利が今はお安いですので変動金利で組みました
契約した時0.775パーセントでした
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変動金利と固定金利どっちが良いか
まずは違いから
固定金利
いわゆる「フラット35」。借入時の金利が最後まで変わらない
メリット
- 借り入れの段階で、総返済額がわかる将来、市場の金利が上がっても影響を受けない
デメリット
- 変動金利型より概して金利が高い
- 高金利時に借りると、最後までずっと高金利のまま
変動金利
年に2回(4月1日と10月1日)、金融情勢の変化に応じて金利が見直しされる
メリット
- 固定金利型よりも概して金利が低い
- 金融機関によっては“金利優遇キャンペーン”も行っているので、超低金利になる場合も
- 高金利時に借りると、金利が低下した場合は返済額が下がる
デメリット
- 借り入れの段階では、総返済額がいくらになるかわからない
- 金利が上がると、返済額が増えてしまう
- 極端に金利が上昇した場合、未収利息が発生し、元金が減りにくくなる
正直どっちがいいとは 言えない
景気が悪いときは金利が下がって、景気が良くなると金利が上がります
経済状況によって変わる金利は誰にも予測できないからです
ただ、固定金利型と変動金利型には
それぞれメリット・デメリットがあるので
それを考慮したうえで、オススメするという言い方はできます。
固定金利型がオススメな方
- 住宅費以外に教育費や介護費などの負担が増える可能性のある人
- 金利の動きに左右されない安心感が欲しい人
- 35年など長期間借りる人
変動金利型がオススメな方
- ローン期間を短く組む予定の人(最大25年以内が目安)
- 資金的に余裕がある人
- 収入が右肩上がりに上がることが確実に見込める職業の人
らしいですが
自分がどのくらいの金利まで支払いができるかを知るためにも、
まずは住宅ローンのシミュレーションが大事なのかな
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