図書館で読みたい本を予約して、週末に借りによく行っています。
人気の本は何人も待っている状態で、半年前くらいに予約した本がぼちぼち自分の番になってきました。
ブロガー本は人気があって、正直買った方が早いですが
なんども読みたくなる本かは読んでみないとわからないので
図書館でつまみ食いしている感じです。
無料ですしね。「また読みたかったら買えばいい」と思って楽しんで利用しております
Contents
無印良品とはじめるミニマリスト生活
著者のやまぐちせいこさんは最初はカントリー系、北欧系など
インテリアを楽しんでいましたが、転勤による引越しで荷物の多さに苦労し、
徐々にものを減らしていった結果、無印良品のものが残った とのこと
無印良品の良いところを3つあげています
どの部屋でも馴染む
収納用品は寸法が決まっているので、ひとつの部屋で使わなくなったら
別の部屋へ持って行って使うことができます。
無印の家具ならなおさらどこでも使えるのがいいところですね
変化に対応できる
衣類がしまえるクリアのポリプロピレン収納ケースは増やすことができ、
お子さんの服が増えた時など収納を増やせるところが良いところです。
私は実家にいた時に使っていた天馬のフィッツケースを
引越しの際、今の家に持ってきましたが、規格が変わってしまったようで
同じサイズが売っていませんでした…
無印良品ならある程度息が長いのかもしれないですね
家族と共有できる
やまぐちさんはパーカーをお子さんと共用しているようです
ロゴなどがなく、色がシンプルなので誰でも使えるところが良いところ。
すっきりとした無印良品のあるお家の写真が見られます
ものが少なくシンプルな家の中の様子が見られてうっとりほれぼれします…
我が家もなるべく表面にものを置かないようにしていきたいです…
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