少しずついらないものは処分して、ものの数量は減ってはいますが
その場で決断できずに保留としてとっていたものがいくつかありました。
Contents
とりあえず保留にしていたものの断捨離
「また使うかも」「まだ使える」「捨てるにはちょっともったいない」
と思ってその場では捨てられず保留にしていたもの。
振り返ってみて、やはり使わずにいたので改めて処分することにしました。
香水
もらったものの、ほとんど使っていない香水。
夫が香水の香りは頭が痛くなると、あまり好きではないようだったので
一緒にいるときはつけなかったのでほとんど使っていませんでした。
とはいえ、一人の時も香水はつけないので処分しました。
その代わり、自分だけで楽しめるようなアロマの香水を購入しました。
こちらはつけていても周りの人にはわかりにくいので、自分で香りを楽しむだけとして
気に入って使っています。
香水よりも、自然なアロマの香りの方が私は好みだと
自分の好みがはっきりと確認できて吹っ切れて処分できたのでした。
一世代前のゲーム機
夫のPS3。
PS4を買ったけれど、PS3のソフトと互換性がないため前のソフトを遊ぶ場合はこちらを引っ張り出してこないと遊べないのですが
ダウンロード販売などでその必要性もだんだん薄れていったし、押し入れにしまっておいて出すことはなかったです。
テレビが録画できるトルネも、今はテレビに録画機能があってハードディスクに保存できるから使いませんでした。
高かったものだし、なかなか本人も吹っ切れなかったようですが
譲ってほしいと言う人も周りにはいなかったので吹っ切れたようです。
一世代前のゲーム機は本当に好きな人以外は処分してもいいのではないでしょうか。
とっておいて「また遊ぶか?」と言われるとあまり遊ばないものです。
ゲーム機はフリマアプリやオークションでも人気が高いので
きちんと動くものであれば処分しやすいですよ。
予備としてとっておいたMacのキーボード
Macを買い換えてワイヤレスのキーボードが付いてきたのですが
テンキーがないので慣れないかな?と思って一応とっておきました。
使い始めて、テンキーがなくても数字の入力でそれほど不便に感じなかったし
(エクセルしょっちゅうやるわけじゃないし)
ワイヤレスの方が机の上が快適だな〜と思って「もういらないな」とフリマアプリへ。
壊れた時の予備としてとっておいてもいいけれど、次買うならまたワイヤレスにしたいので
もう自分には必要ないです。
しばらくモノとの距離を置いてみて 改めて判断するのも効果的
無理に捨てることはないのですが、判断に困ったものは一旦置いておくと
自分に必要かどうかが改めて分かってくることもあります。
しまって置いて「やっぱり使いたい!」「やっぱりないと困った」というものは
案外ない気がします。
距離を置いて自分に必要か見つめ直してみると、「やっぱりなくてもいいんだ」と
自分も納得できて気持ちもスッキリして捨てられますよ。
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