みなさんクグロフというお菓子をご存知ですか?
ドイツやフランスなど中世ヨーロッパを中心に親しまれてきたケーキのような焼き菓子です。
マリーアントワネットが朝食に食べていたと言われていて、
今でもホテルの朝食にクグロフが出てくるところがあるんだとか。
ハレの日に欠かせないお菓子
フランスのアルザス地方では、結婚式、洗礼式、デザート・・と
ハレの日に欠かせないお菓子なんだそう。
今回のパリ21区クグロフも
お誕生日やクリスマスなどハレの日にぴったりです
50年愛される伝統 パリ21区クグロフ プレミアムはハレの日にぴったり
可愛らしい6角形のパッケージ。
トレーシングペーパーにトリコロールカラーの帯が付いています
説明書きもトレーシングペーパーに印刷されていて高級感があります!
開封してみると・・
花のように箱が広がります!華がある〜!
付属の粉砂糖をかけて召し上がれ♪
粉砂糖と茶こしが付属で付いてきます
お好みの量をふるってかけて食べるんです♪
そのままでも、アーモンドとバターの幸せな香りが広がって
とっても美味しそう・・ 早く食べたい〜
お子様にやらせてあげても楽しい粉ふるい。
うっすらと白くなっていく姿は雪が降っているみたい・・
雪山のようにうっすらと白くなってきました
白と焼き菓子のコントラストが綺麗で、目で見ても楽しめますね
スペイン産の高級アーモンド、発酵バター、国内産の小麦粉と卵、まろやかなレーズンと素材にもふんだんにこだわっています。
3代目店主が持ち帰ったレシピに改良を続け、
受け継がれるこだわり製法で作られています。
パリ21区のクグロフ型は50年以上お店で大切に使われているんだとか!
この模様に沿ってナイフを入れて切り分けていただきます♪
ちょうど弟が遊びにきていたので、3人でいただきました
スライスされたアーモンドの香りと、濃厚なバターが口の中で広がって
「ああ、幸せ〜」
バターのたっぷり入った焼き菓子って、本当に幸せな気分になりますよね
柔らかくまろやかな口当たりのレーズンも美味しい。
弟も夫も美味しいとニコニコしながら食べていました
弟はおかわりでもう一切れ食べていました(笑)
パーティーや普段のティータイムにも、
テーブルの上が華やぎ、幸せ気分になれるとっても素敵なお菓子でした
お取り寄せ限定で店舗では予約のみとなっているようです
ハレの日のお取り寄せスイーツとして、間違いないお品だと思います!
初回購入は送料無料でお得です!
絶品クグロフにハロウィン仕様のかぼちゃ入りが登場しました!
ミニサイズも美味しそうですね〜
パーティーにぴったりです
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